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​ご挨拶

素材やコンセプトだけではなく着用するか飾るのかにも捉われないコンテンポラリージュエリー。これだけ自由なのに成立しているのは概念としてのジュエリーが我々の中にあるからなのではないか?そしてそれはどこに宿っているのか。
『自由』に挑戦してきた5名による多彩なジュエリーの軌跡をお楽しみ下さい。 


​                          キュレーター 渡邉良太
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